大正・昭和 庶民の生活 ~四日市のおじいちゃんの日記~ |
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堀木 清次郎 著 野崎 茂生 絵 堀木 義信 編 |
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目 次 1 子供のころの思い出 2 私の生まれた北納屋町 3 当時の東京は外国のようだった 4 タクシーが走りはじめた頃 5 その頃の消防団 6 自動車今昔物語 7 戦争の思い出・四日市空襲 8 昔のお話いろいろ 9 四日市港・四日市まつり 10 兄・姉・母・父 著者のあゆみ 編者あとがき 父が晩年に書き残したノート・「想い出の記」から抜粋・編集して「四日市のおじいちゃんの日記」を1989年に自費出版しました。 その本を「大正・昭和 庶民の生活~四日市のおじいちゃんの日記~」と名前を変えて、今回ここにWEB公開しました。 2021年8月 堀木義信 ご感想を寄せていただけると嬉しいです。 送付先: horiki@enjoy.ne.jp ご注意:@を全角にしています。お手数ですが、 半角の @ に修正して送信ください。 |
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